学習の支援

1)教員との質疑、フィードバック

科目教員 シラバスに記載されたオフィス・アワーの他にも、随時学生からの相談に対応します。
助言指導教員 各学生には2名の教員が助言担当となり、入学時から卒業まで学習、生活や健康上の問題等について随時相談にのり、指導や助言を行います。
医歯学教育開発センター教員 学生は教育の専門家であるセンター教員に教育、学習上の問題を相談することができます。
離島へき地医療人センター教員 「地域枠」学生の支援、実習等のプログラムの提供を行っています。

2)自習の設備、備品の活用

図書館、自習室 桜ヶ丘キャンパスには鹿児島大学附属図書館桜ヶ丘分館があり、図書、論文の検索、閲覧、自習に用いられています。学生が自習に使用できる講義室等もあります。6年生には自習室が確保されています。
インターネット利用環境 第1~5講義室及びチュートリアル室・自習室には学生専用の無線LANが整備されています。自分のPC、タブレット端末等を用いて、学部学生全員に配布される鹿児島大学IDでログインすることで、キャンパスネットワーク経由でインターネットに接続することができます。桜ヶ丘キャンパスには、学術情報基盤センター端末が整備されたインテリジェント講義室、マルチメディア演習室があります。図書館にも学生が利用出来る学術情報基盤センター端末が設置され、自分のPC等を持ち込んで接続することも可能です。
医学部スキルス・ラボ 医学部の教育設備として、各種シミュレータ、機材が整備されており、授業で用いるだけではなく、事前申請により学生は自習に用いることができます。

3)桜ヶ丘Moodle(e-ラーニング、学習支援システム)、桜ヶ丘ポートフォリオ

桜ヶ丘キャンパスが独自に運営している教育用システムです。桜ヶ丘Moodleは科目での学習を支援するために、教員からの情報、資料の提示、学生同士の討議、レポートの提出、成績管理に用いて、授業時間外の学習の支援を行います。桜ヶ丘ポートフォリオは各学生の学習、振り返りを行い、自己評価や教員の評価を記録するシステムであり、ポートフォリオを作成する過程が学習となっています。
どちらも、入学時より卒業まで継続して利用するシステムです。桜ヶ丘Moodleでは1年生の科目の資料を上級生になってから再度閲覧することができますし、桜ヶ丘ポートフォリオは入学直後に立てた自分の目標や医学科の教育到達目標の達成度、臨床実習での経験が一覧表示されます。

生活、健康の支援

授業料免除、奨学金、健康管理、学生賠償責任保険等の手続き 学務課で対応しています。健康管理等を実施済みの学生に病院実習が許可されます。
保健管理センター桜ヶ丘分室 桜ヶ丘キャンパス内に保健師が待機する分室があり、軽症外傷者等への対応、医療機関への紹介を行うとともに、休養室、相談室として利用されています。郡元キャンパスにある保健管理センターも利用できます。

卒業後、将来のキャリアへの支援

臨床研修病院マッチング、医師国家試験受験等の手続き 学務課で対応しています。
助言指導教員、医歯学教育開発センター、離島へき地医療人育成センター、大学病院臨床研修センター教員は、随時学生の卒業後の進路の相談にのり、支援を行っています。
鹿児島大学
鹿児島大学医学部
鹿児島大学病院
附属施設等